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アンティークスカフェ RYUJIのブログ

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アンティーク チャーチチェアー

アンティークスカフェだけに
アンティークのことなんかをつらりと

メインの趣味をオートバイに重きを置いて以来
ほとんどインテリアやアンティークなどを購入することがなくなった



アンティークのいいところってのは一言で言えば

「一点モノ」であることに尽きる

その昔生産され長い年月を連ね
使い込まれた本物の質感
材質の熟成、色合い、角の丸み

必要なまでに利益を追わない
丁寧に作りこまれた造り

もう二度と生産されることのない
歳を隔て育った同じ形のない

まさに一期一会
とある場所ある時間にそのアンティークと出会い

もし購入を戸惑い

次回訪れた時にもう売れてしまっていたのであれば
もう二度とその目を留めたモノに出会うことはない

そのアンティークを気に入り購入したのならば
ほとんどの場合そのまま所有し続ける
一度売れてしまった、一度人の手に渡ったアンティークは
自分の手元に戻る可能性は恐ろしく低いのだ



DSC04580S.jpg



ヤフオクでは毎日恐ろしいほどのアンティークが取引されている


潰れてしまった駄菓子屋のガラスケースや陳列棚

古民家から引っ張り出してきた年季の入った家具や小道具

おばあさんのタバコ屋さんに使われていたタバコショーケースなど


ちょっと検索すれば欲しいものばかりで
もちろん競り負けたり入札を見送れば
もう二度と同じ商品を手に入れることはできない

見ると欲しくなるので
あえて検索しないことにしておいた

一度欲しくなってしまうと物欲と戦うのは大変だ



DSC02856S.jpg




うちのパソコンとその周辺機器はやたら近未来的だ
部屋でもっとも現代的である風景

しかしそれらを使用するパソコンデスクはレトロ調


DSC_4305S.jpg


まだヤフーオークションも知らない時期で
気に入ったデスクを求め様々なお店を回り
結局ロフトでアンティーク調デスクを購入

そのままではいけすかないので
取っ手を真鍮製のものに交換
フックや横穴も真鍮品を取り付け
もちろんネジはマイナスネジ



椅子は本物のイギリスアンティーク

DSC_4302S.jpg


この腰辺りに変な入れ物が付いている椅子は
チャーチチェアーと言ってその名の通りイギリスの教会で使用されていた椅子

チャペルチェアとも呼ばれ19世紀から教会でよく使われるようになったことから
この名前が付けられています


この背もたれポケットに聖書を入れるわけです
非常によく手の届く使い勝手のよい場所に何を入れようか考えるのはまた楽しい
うちではリップクリームとかテレビのリモコンとかいれて使ってます


この椅子は吉祥寺のミヤケで購入した損傷品で
背もたれの横木や上部木釦が無いのと足のガタツキがひどくたしか8~9000円ほど
相場は15000円~以上はするのでお買い得

SRのキャリアに強引に結びつけ持ち帰りました
その後足枠をボンドで補強
足底が合わないガタツキにはゴムアジャスターをかまし
紛失した木釦後には似たような大きさの真鍮画鋲を取り付けたりして修正

今日も元気に私のパソコン作業を支えてくれています









とっても大好きチャーチチェアー





やめときゃいいのにヤフオクで検索してしまった・・・






そして先日二脚の椅子が届いた・・・

使い道もないのに・・・










DSC_4284S.jpg
神様・・・この無駄使いをどうかお許し下さい




「長く大事に使っていただければ値打ちは下がりません」

という売り文句に

そうだなぁいずれもし使わなくて売りに出すことがあっても
この相場は下がらないし同じ値段かそれ以上で売れるな
価値がさらに上がるかもしれない固定財産みたいなものだ

という考えを抱いてしまい思わず落札

そして同じ出品がもう一つ・・・
送料変わんね、ついでだ「エイッ」ってノリ


気になる落札値段は即決価格の一脚13000円

何時落札されてしまうかわからない即決出品

ヤフオク落札平均15000円の相場より安く

形があまり見られない特に造りこまれた型

検索ワードがたどり着きにくい検索数が低いタイトル


などがおおまかな理由(言い訳)




DSC_4274S.jpg
しかしこの新たな家具にもっとも喜んだ?興味をしめしたのはうちにいるダックスだ


なんかやたら匂いをかぎ続けている

クンクン・・・クンクン


ずっとクンクン



縄張りを乱す敵なのかこの椅子は




隅から隅までクンクン・・・クンクン


DSC_4247S.jpg
ほんとあきれるほどついて離れませんでした


なんか塗りこまれているのか?
おいしいものでもついていたのか?

なんだろうこの行動


1時間ほど匂いをかぎまわり
仲間と認められたのかベッドの上で丸くなる


DSC_4291S.jpg
長年教会に通う人々を支え続け使い込まれた深みある色合いの天板



DSC_4285S.jpg
神聖なお祈りの場で活躍してきた聖書ポケット



DSC_4288S_20090311100435.jpg
今回の決め手、折りたたみ式ステップ
お祈り時に足を乗せるらしい
蝶番はマイナスネジが埋め込まれていた

ものすごい昔にこの型のチェアーをどこかで見かけた記憶がうっすらとある



DSC_4287S.jpg
背もたれ上部にはコイン投入口のような穴
その下には木枠を取り付けていたような釘跡があり
もしかしたら募金ボックスのようなものがついていたのかもしれませんね



遠い果ての地、イギリスの教会からやってきたチャーチチェアー
人名やLOVEといった落書きもいい味です




テーマ:アンティーク - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/03/10(火) 22:52:03|
  2. アンティーク
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  4. | コメント:0
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