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アンティークスカフェ RYUJIのブログ

ビューエル Buell

ビューエル Buell

http://www.buell.jp/


1983年
ハーレーダビッドソンのエンジニアの一人
エリックビューエルの挑戦は、自宅のガレージから始まる
理想のモーターサイクルを創りたい
妥協のない情熱は独創の哲学を生み
たどり着いた一つのモーターサイクルの答え、到達点それがBuell


buell_logoS.jpg





ビューエル (Buell) は、アメリカ合衆国で生産されているオートバイのブランド
1983年、当時ハーレーダビッドソンのエンジニアだったエリック・ビューエルが制作したオリジナルバイク
RW750を期に、1986年ビューエルモーターサイクルカンパニーを設立した
設立当時はハーレーダビッドソン製のエンジンをオリジナルフレームにマウントし
ハーレーダビッドソンと異なるロードスポーツバイクを製作し販売


Buell_Lightning_X1S.jpg





ビューエルのオートバイは、他のメーカーにない特徴を持つ
ラバーマウントによりフレームとパワートレインを繋いでいる事による
振動の伝達を抑えた乗り心地の良さ
マフラーやサスペンションエンジンなど重い部品を車体中心の低部に集中させている事
マスの集中化による、優れた操縦性
極端に立っているキャスター角やクラスの割には
驚異的なショートホイールベースによる軽快なハンドリング
既存のOHVエンジンとは一線を画した、俊敏で過敏なエンジンレスポンス
全ラインナップに前後フルアジャスタブルサスペンションを採用
よりきめ細かいライダーへの適応性
リムマウントされた大径シングルローターによる、軽量でありながら強力なブレーキシステム


Buell_LightningS.jpg








Buellのショートホイールベースがもたらすハンドリングをより確実なものとするために
フューエルインフレームシステムを採用
オートバイの構成部品のひとつであるフレームがガソリンタンクを兼ねることにより
構成部品/重量物の削減

このフューエルインフレーム同様、スイングアームがオイルタンクを兼ねる
重心の集中化と構成部品点数の削減可能なオイルインスイングアームを持っている



Buell_Lightning_XB12SS.jpg

これにより
従来ガソリン燃料が入るべき場所に
スケルトン外装を設置し半透明な燃料タンクと外装
パーツアクセサリー、インテークカバーと フライスクリーンを装着することができる


DSC_0133S.jpg
トランスルーセントバレンシアオレンジ


変身サイボーグやコブラのクリスタルボーイ
半透明装甲レッドミラージュやナイフ、ビクトリノックスクリアーレッド
はたまた消火器が納まったクリアーレッドのケース等
アルミ無垢、真鍮、銅等の渋いメタルを愛する反面
近代的なクリア、半透明なものになんだか惹かれてしまう










ご存知の方も多いと思いますが


2009年10月16日衝撃的なニュースが
ビューエルウエブサイトで発表されました



















「我々はBuell製品を今後製造しない、という決断を下しました」










buellerikS.jpg


エリック=ビューエルからの重要なお知らせ
http://www.buell.jp/news/index.html



こんにちは。エリック=ビューエルです。
私は、1983年以来ごく僅かな仲間とともに、ウィスコンシン州でアメリカ製のスポーツモーターサイクルを作り続けてきました。
われわれの製品は世界に通用する、人々を驚愕させまた興奮させるようなモーターサイクルでした。
ですから、少々感傷的にこのときを迎えたことをお伝えせざるを得ません 

― 我々はBuell製品を今後製造しない、という決断を下しました。

私にとって、多くの従業員やサプライヤーの皆さんとともに働くことが出来たのは本当に光栄なことでした。
我々は数々の業界初の技術
例えばマスの集中化、ZTLブレーキ、エンジン下にぶら下げられた
マフラーやフューエル・イン・フレームといった技術を導入してきました。
この9月には、初めて挑戦した最高峰クラスでのロードレース
AMAプロ・レーシング・スポーツバイク選手権のタイトルを、多くの日本や欧州のメーカー系のチームを退けて
Buellのプライベート・チームであるGEICO Buellが獲得して見せました。
これはまた、我々の技術力が世界に通用するものであったことの証明にもなりました。

またこの数年、多くのBuellライダーと知り合えたことは本当に幸運でした。
みなさまBuellライダーの皆さんは本当にすばらしく、個性的で、自由な発想を持ち
また、まさに仲間同士の付き合いのごとく深く、情熱的で真摯な関係を築くことが出来ました。

残念なことにBuellは今後新車を製造することはなくなりますが
ハーレーダビッドソンがそのあとを受け持って、皆さんが既にBuellライダーであろうと
またこれから新車をご購入くださる方であろうと、十分な車両保証や今後の部品供給
サービスの提供などについて市場ごとの条件に合わせてお約束いたします。




我々のディーラーでは、Buellの新車を在庫のある限り販売させていただきます。
もしご興味をお持ちであれば、在庫がなくなってしまう前に是非お近くのディーラーを訪ねてみてください。
Buellは誇るべきアメリカならではの技術と伝説的な歴史を誇る、本当にすばらしいモーターサイクルです。

私は、今後とも革新的な技術とすばらしいハンドリングで世界を席巻した
この小さなアメリカのスポーツバイクメーカーに誇りを持ち続けてゆきます。
我々は、たとえ少人数であっても、情熱と豊かな発想に裏付けられたチームであれば
業界の大手にも十分に立ち向かうことができることを証明して見せたのですから。

私個人としては、引き続きハーレーダビッドソンとともに
さまざまな形で最新の商品技術をライダーの皆さんにお伝えしてゆき
さらにはモーターサイクルにまつわる全ての楽しみを将来に向けて発展させていくことを
心待ちにしています。

是非、誇りを持ってBuellとのライディングを将来にわたり、お楽しみください。
皆さんの前に広がる道が、私のこの26年間がそうであった様に、冒険的で
実りあるものであることを心より願ってやみません。

2009年10月16日 Buellモーターサイクルカンパニー 会長兼最高技術責任者 Erik Buell








2009年10月末をもって生産中止
ハーレーダビッドソンは同時に「MVアグスタ」(旧Cagiva)の売却も発表
スポーツ・バイク分野からは撤退
第3四半期の売上低迷を受けての処置

とのこと






先日の缶コーヒークルーズデイで
発表わずか2日後であるにもかかわらず
ほとんどの人がご存知であったことに
このニュースの大きさその話題性の高さがうかがえます
聞いたところによるとドゥカティもかなり危ないらしい



大好きなモーターサイクル
一つの乗り物だっただけに非常に残念です

というかこの先モーターサイクルの文化はどうなっていくのか?
モーターサイクルはどこへいくのか?不安でなりません



テーマ:自動車・バイク関連ニュース - ジャンル:車・バイク

  1. 2009/10/22(木) 09:49:26|
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