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アンティークスカフェ RYUJIのブログ

自作PC 其の壱

世は一家に一台パソコンが必ずある時代で
家庭用メーカー製マシンの価格はドンドン下がり

今ではミニノートがインターネットプロバイダ込みでタダ同然
ノートパソコンも10万円~15万円まで引き下がり
デスクトップの機能は多種多様


一昔前は自分で組み立てる
自作パソコンのほうが圧倒的に安く購入することができたのですが
今では逆に自作のほうが高くついてしまいます


古いモノが好き
過去の時代に生産されたモノを愛してやまないアナログなこの男
でも時代の最先端デジタルも大好きなのである

しかし同じデジタルでも時代の風潮にそう流されはしない
パソコンは四角くて大きいデスクトップのほうがいい
パソコンはやっぱり自分の好きなケースデザイン
選び抜いたパーツ軍、選択肢が広いフロントベイ
オリジナリティーあふれるチョイスが最大のメリット

自作パソコンに限る!



とWindows7導入にあたり
自作パソコン用パーツを購入してきた




DSC_9007S.jpg





まず
パソコンの核となるCPUについて話したい

CPU(Central Processing Unit)はコンピュータなどにおいて
中心的な処理装置として働く電子回路
中央処理装置、中央演算処理装置とも言われる



Windows系で主流のCPUメーカーは
Intel(インテル)とAMD(エイエムディ)の2社存在する


CMなどで「インテルはいってる」など大規模宣伝効果で
普通にパソコンを使用するほとんどの人は
パソコンの中身は全てインテルと考えている人が大半だと思う
実際CPU業界の世界シェアではインテルが80%近い数値の市場を誇る





AMD
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ (Advanced Micro Devices, Inc. / AMD)

http://www.amd.com/jp/Pages/AMDHomePage.aspx

1969年マウンテンビューの東、サニーベルFaairchild Semiconductorから迎えた7人の仲間と共に
Sandersは新しい会社を興した、資本金10万ドルAdvancedMicroDevice通称AMD
John Careyの自宅の居間が本社という小さなメーカーとしてスタートした



AMDは当時インテル製品のセカンドライセンスを得て
内部構造が同一のプロセッサを製造していた

しかし、インテルは自社の製造キャパシティが増加したなどの理由で
Intel386というCPU以降のこのセカンドソースを一方的に認めなかった
これによりほとんどのセカンドソースメーカーはCPUビジネスより撤退
行き場を失い路頭に迷うAMDだったが根強くこの業界に独立し
独自の互換プロセッサを開発し現在までインテルと性能を競争してきた




インテルとAMD
使用するに当たって性能差はほとんどない

若干
演算処理に比較的長けているのがインテル
グラフィック映像処理に長けているのがAMDと言われる



ただ
性能がほとんど変わらないのにAMDのほうが2~2割は安価
対応するマザーボードも比較的安くトータルコストで差が開く
自作パソコンでは純正インテル派と、セカンドAMD派に分かれた





街角ではたまにAMDによるベンチマーク
CPUの性能を測る実演披露が行われている
以前ヨドバシで見かけたことがある

ZDNet Germanyの研究所が発表したベンチマークによると
AMDのトップエンドデスクトッププロセッサのほうがインテルよりも
ほとんどのアプリケーションにおいて高速だという

ただ市場を独占しているインテル向けに作られたアプリケーションでは
若干インテルより処理速度が劣ってしまう


AMDは独占的地位の乱用が自由な競争を阻害しているとして
インテル社を独占禁止法違反で提訴


インテル社とAMD社この2社には常に争いごとが絶えない



技術提携しセカンドライセンスを与え生産させていたのに一方的に契約を破棄
路頭に迷うも業界撤退せず開発者達は立ち上がり
独自の開発を進め今もインテルの独占を許さず競合してきた




そんな硬派なAMD








ってなわけで今回チョイスしたのはもちろんAMDのCPU

DSC_8982S.jpg
Phenom II X2 550 3.1GHz 512Kx2/6

Phenomを45nmにシュリンクし回路の最適化による性能向上と機能の追加をした
K10マイクロアーキテクチャのCPU


選んだCPUによりパソコンの基盤となるマザーボードが限定される

DSC_8989S.jpg
ASUS M4A78TD-V EVO


現在使用しているメインPCと同じマザーボードメーカー
単に黒い基盤のほうがシンプルかなというチョイス
でも基盤の上のブルーな端子や冷却フィンは非常に派手
EVOって響きはなんかカッコイイ・・・



DSC_8988S.jpg

マザーボードはDDR3規格のメモリー対応にしたため
必然的にメモリーは若干高いが高速なDDR3 
DDR3-1333 UMAX 1GB×2
非常によく使用される枯れた感じのバルクメモリーで相性問題が出る確率は低そうだ
最近のメモリーは基盤が隠れててカッコイイんだなぁ

光学ドライブはどんなんでもいい
一番安いバルクドライブ S-ATA DVD-Multi PLUS DL対応
色は気に食わないが後々アルミフロントパネルを貼り付ければいい

メインハードディスクドライブは今回も静寂性あるSeagate シーゲイト製
ST3500418AS
OSの入るHDDは書き込みの移動距離が短いほど高速になる
なのでデーターを築製するプラッターは一枚プラッターが良い
現在のHDD技術でどんどん容量の最大化と価格低下が進む
一枚プラッター500GBを選んだ



DSC_8990S.jpg
電源は鎌力Ⅱ
先日古物商資格を持つ友人のリアルオークションの手伝いに行って仕入れてきた
500円のスタートでこんななんだかわからない代物に入札無く600円で落札
ちゃんとSATA対応だが電源ケーブルが欠品してた



DSC_8998S.jpg
PCケースは今回もCooler Master
アルミ外装にこだわったのATCSシリーズ
というか現在のケースの仕様違いでほぼ一緒
随分前にヤフオクで落札しいつかのために眠らせてありました



DSC_9158S.jpg
キーボードなど周辺機器を好きに選べるのがデスクトップのいいところ
FILCO FKB-109-MM
お気に入りのメカニカルタッチ、アルミパネルキーボード絶版品
一生使うつもりで3個ストック



DSC_9003S.jpg
液晶はドーンと24インチワイド液晶
Acer H243HBMID
現在使用しているAce製
ケースもマザーもキーボードも液晶も現在のメインPCと
ほぼ同じメーカーチョイスとなった

にしても1TBが約5000円とHDDの値段の下がりようにもビックリだけど
液晶の値下がりもスゴイこれ24インチなのに2万円ですよ



DSC_8978S.jpg




とそんな自作パーツ買い揃え

Windows7OS DSP Home Premium       12416円

Phenom II X2 550 3.1GHz 512Kx2/6     10165円

ASUS M4A78TD-V EVO             11621円

DDR3-1333 UMAX 1GB×2            4899円

S-ATA DVD-Multi PLUS              2716円

ST3500418AS                    4620円

Acer H243HBMID  24inch            20800円

ネジとかSATAなど細かな部品           2000円

鎌力Ⅱ                          600円
 
FILCO FKB-109-MM                  stock

Cooler Master ATCS                 stock


                   合計       69837円



DSC_9009S.jpg




だいたい7万円以下で組めればいいなぁと
考えていたのですがギリ7万以下に収まりました


テーマ:Windows 7 - ジャンル:コンピュータ

  1. 2009/10/30(金) 10:21:44|
  2. デジタルモノ
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